2021年8月18日

HRI-502

将来的な家族構成の変化にも対応できる家

• 延床面積108.48m²
• 建築家：稲沢 謙吾

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コンセプト夫婦＋お子さん2名、将来的な家族構成の変化にも対応できるよう計画しました。

キッチンで作業中でも家族の気配を感じるよう階段はリビング内に設け、

来客時にはテラスに面した窓を開けることでリビングとデッキが繋がり多人数のパーティ等にも対応できます。

2階の個室の壁は撤去可能とし、将来的にワンルームとして、または間仕切り位置を変えての生活が容易にできるよう計画しています。

階段を上った正面には家族共通の書斎があり、勉強スペースとして利用すれば、両親の気配を感じながら安心して子供が勉強できる素敵な空間に。

キッチンに勝手口を設けたことで、2方向からのアクセスが可能。

ゴルフ用品やアウトドア用品など大きなサイズの収納も、靴のまま玄関からアクセスできる納戸があり便利です。

家族が楽しくオープンな感覚で生活できることをイメージし、多様な使い方に応じることができるプランとしています。

※本プランは、撮影当時に販売されたプランとなっており、最新のプランとは一部設計・仕様が異なる場合がございます。

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HRI-628

小規模で充実＋選択の自由

• 延床面積81.14m²
• 建築家：登田 恵吾

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コンセプト・個室を閉鎖的にせず、なるべくひとつながりになっているプラン

・個人のライフスタイルに対応できるよう、壁と建具を最小限に抑えた可変性のある住宅

・間仕切りを追加したり取り除いたりなど自由に選択することができます。

1階がプライベート空間になっており、入浴→就寝・起床→洗面がワンフロアで出来るように。個室は仕切らず空間を広くとり可変性を重視。

2階LDKタイプで、タタミスペースは若干閉鎖的に配置し、来客時の個室としても利用することができる。ちょっとしたデスクスペースでPCや勉強など。

※本プランは、撮影当時に販売されたプランとなっており、最新のプランとは一部設計・仕様が異なる場合がございます。

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HRI-914

LDKにある小上がりの利便性と多様な使い方を提案する住まい

• 延床面積97.71m²
• 建築家：赤松 純子

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コンセプトアクセント壁のポーチから玄関を入ると、ホールの窓からの灯り。20Jもの広いLDK＋小上がりは、一繋がりの豊かな空間。小上がりとリビングはリラックスできる低めの姿勢で寛ぎ、ダイニングは吹抜の高窓から光が射し込み会話の弾むスペース、キッチンからはそれら全てを見渡せます。TV背面壁をプロジェクタを映す壁としちょっとしたシアターにしたり、１Fは、家族の会話が弾む空間づくり、リビング階段を上がった２Fは、個空間を充実させたプラン。コミュニケーションの場に加え、自分の居場所もあることが、心の安定や幸せ感に繋がり、それは住まいの大切な役割です。この家で、嬉しいこと楽しいこと、沢山の家族の時間を重ねていけます様に。

※本プランは、撮影当時に販売されたプランとなっており、最新のプランとは一部設計・仕様が異なる場合がございます。

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HRI-458

庇を伸ばし、日射遮蔽を考慮した家

• 延床面積91.08m²
• 建築家：山本 清美

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コンセプト1.四角い箱の家に南側に庇を伸ばし、日射遮蔽を考慮。

2.シンプルな箱の家のため、2階バルコニーはあえて設けず、寝室の布団干しは窓越しのパイプで行います。

3.間仕切り壁が少ないため、ＬＤＫ、寝室、ＷＩＣＬ，洗面脱衣等、スペースに余裕があります。

4.水周りを1階にまとめ、家事の大半は1階で完結。

5.物干しは室内屋外共、洗濯機からすぐそばです。

6.トイレは2階にも設置。

※本プランは、撮影当時に販売されたプランとなっており、最新のプランとは一部設計・仕様が異なる場合がございます。

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