長方形・ハウス
HRI-903
敷地のカタチを活かし、光をとりこむ家
- 延床面積108.47㎡
- 建築家：田島則行
コンセプト「長方形・ハウス」は、そのカタチから南北に長い敷地を活かしつつ、
長方形では難しいとされる開口の設け方も解決する設計となっています。
玄関から続くリビングには自然の光を取り込む大きな窓が並び、家族が集うあたたかな空間を提案しています。
2階にはバルコニーが2箇所。
ひとつはあえて壁を高くすることでプライベートな空間として使用できるように。
もうひとつは、北アルプスの雄大な山並みを臨む贅沢なスペースになっています。
どこにいても光が降りそそぐこの家で、家族の新しい生活がはじまります。
※本プランは、撮影当時に販売されたプランとなっており、最新のプランとは一部設計・仕様が異なる場合がございます。
